戦場のヴァルキュリア 動画レビューまもなくTVアニメも開始される事が発表された人気タイトル「戦場のヴァルキュリア」の体験版をプレイしたので、動画をメインに、プレイレポートを紹介しようと思います。
舞台は、「帝国」と「連邦」の勢力によって二分された征暦1930年代のヨーロッパ。
覇権を争う両国が開戦し、ヨーロッパ全土を巻き込む「第二次ヨーロッパ大戦」が勃発したところから始まる。
そんな中、中立を掲げ、帝国と連邦に挟まれた小国「ガリア公国」を、突如帝国が侵略する。
その巨大な軍事力の前にガリア軍は敗走。
そして、首都陥落の寸前の危機に、わずかな編成と意表を突く作戦によって危機を救ったガリア義勇軍・・・。
戦場のヴァルキュリアは、そんなガリア義勇軍の小隊長「ウェルキン・ギュンター」を中心にストーリーが展開するアクティブ・シミュレーションRPG。
4月よりTVアニメもスタートすることになり、「戦場のヴァルキュリア PLAYSTATION3 the Best」も発売され、今まさに熱いコンテンツのひとつじゃないだろうか。
この中、プレイステーションストアで配信された体験版をプレイしたので、まだ「戦場のヴァルキュリア」の魅力を、体験してない読者に向けて、レビューをしたいと思う。
ゲームの中心となる戦闘システムは、アクション要素を含んだシミュレーションといった感じで、独特の雰囲気を持ったやわらかいアニメ調で表現された3Dキャラクターたちを、TPSのような視点で操作するといったもの。
このあまりなじみの無い独特のシステムが採用されているものの、プレイしてみれば意外とすんなり馴染むことができた。
同時に、戦争をテーマとした「戦場のヴァルキュリア」の世界観を楽しめる重要な要素のひとつだと感じられたほど見事に表現されていた。
多くのゲームでは、ストーリーパートと戦闘パートで世界観に若干のズレがあり、戦闘が終了して、ストーリーに引き戻されるような感覚を感じることが多いが、これが全く無い。 操作方法もかなり練りこまれているので、ストレス無く操作ができたのもよかったのかもしれない。
また、操作に慣れれば、より有利に戦うことができるので、ややアクションゲームに近い感覚でプレイできるようだ。
ミッションプレイでよりよい成績を残すには、操作を覚えただけではいけないようだ。
それぞれのキャラクターには、今までの生活環境などのバックグラウンドが影響するポテンシャルを持っている。
ポテンシャルによって、どういう状況で戦うと有利になるのかなど戦況にも影響が出るので、キャラクターの特性を理解して行動させたい。
また、位置取りも重要になり、地形や障害物を考慮して、まるでFPSをプレイしているような感覚でも楽しむことができるので、本当に「戦場のヴァルキュリア」の世界で戦場に身を置いているような感覚でプレイできる。
小隊の頼もしい戦車「エーデルワイス号」は、ただ砲撃する以外にもおもしろい使い方がたくさんあった。
敵が隠れる土豪を破壊する、突撃兵たちの身を隠す盾になる、敵をはね飛ばして複数の敵を集合させ、範囲攻撃で一掃するなど、とても自由度の高いプレイが楽しめるのもおもしろかった。
このほかにも、キャラクター同士の関係や駆け引きが戦場でも感じられたり、体験版だけでもかなり楽しめた。
今回は、体験版だけの紹介になったが、「戦場のヴァルキュリア」本編は、戦闘パートからストーリーまで、全く隙が無い“買い”のタイトルだと思う。
現在販売されているベスト版には、有料ダウンロードコンテンツも同梱されているので、ぜひおススメしたい。
| Copyright : | (C)SEGA/ PROJECT VALKYRIA |
| Channel : | PS3 , レビュー , 動画 |
| TAG : | セガ , 戦場のヴァルキュリア |
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