【取材記事】GACKTさんも登場した!「Dragon Nest」完成発表会!NHN Japanが運営するインターネットゲームポータルサイト「ハンゲーム」にてサービス予定のMOアクションRPG「Dragon Nest(ドラゴンネスト)」の完成発表会が、4月18日に行なわれました。豪華声優陣に加え楽曲を担当するGACKTさんとKOKIAさんも登場し、大いに盛り上がりました。
NHN Japanが運営するインターネットゲームポータルサイト「ハンゲーム」にてサービス予定の、MOアクションRPG「Dragon Nest(ドラゴンネスト)」の完成発表会が、2010年4月18日に行なわれました。
「Dragon Nest」は、ドラゴンが暴政を奮っている世界を舞台に、平和を取り戻すためプレイヤーがドラゴンを討伐するアクションRPG。
プレイヤーが選択した4人の主人公(プレイヤーキャラクター)によりストーリー展開が変化する「マルチストーリー」が採用されている作品です。
はじめに、NHN Japan代表取締役社長 森川亮氏からの挨拶がありました。
「今年、10周年ということで様々な新しい試みを準備していますが、そのうちのひとつとして今までの家庭用ゲームとパソコンゲームの垣根を取り払うような新しい試みにチャレンジしたいと思っています。
そして、その第一弾が本日発表いたします『Dragon Nest』です。
今までオンラインゲームを遊んだことのない方、また、家庭用ゲーム中心の方、もしくは、ゲームはちょっとという方、全てのかたに触って、楽しんでいただきたいとおもっています。
家にあるパソコンで十分に楽しめるゲームです。
私どもNHNJapanグループは、オンラインポータル『ハンゲーム』、検索サービス『ネイバー』、そして先日発表いたしましたが、グループに新たにライブドアが加わりまして、日本最大規模のインターネットサービス企業となりました。
今後、グループでシナジーをもって、みなさんの生活が豊かになる、楽しくなるようなサービスをどんどん提供して行きたいと思っています。」
続いて、EYEDENTITY GAMES CEO李恩祥氏が壇上に登場しました。
流暢な日本語で「はじめまして」と挨拶をされていましたよ!
「私が子供の頃、はじめてゲームセンターやスーパーファミコンを通じてはじめて接したゲームは日本の製品でした。
本日、『Dragon Nest』をこのようなゲーム大国である日本の市場でユーザーのみなさまにお披露目できることは非常に光栄に思っております。
漢字文化圏と言うことで、韓国と日本は似ていますし、ゲームに関する文化も非常に似ていると思っています。
日本型のRPGゲームが、韓国でも広く愛されていますが、『Dragon Nest』も日本の市場で広く愛される作品になりたいと考えております。
特に『Dragon Nest』は、日本のユーザーの皆様のゲーム対する文化を研究・分析しまして、そのニーズが反映されるよう努力して参りました。
『Dragon Nest』はすでに、韓国市場で多くのユーザーに支持されていますし、ゲーム市場に熾烈な争いの中でも10位圏内に定着しているタイトルです。
すでに、私たちの成長の大きな足場となっていますし、今後大きな市場においても足がかりになるのではと思います。
国毎に、人種や文化や言語が違います。
しかし、面白みや楽しさに対する欲求は、やはり同じなのではないかと思います。
私たちはそのおもしろさに忠実でありたいと思っていますし、その国にあわせた物を作って行きたいと思っております。
世界進出における最初の場所が日本となったことを本当に嬉しく思っていますし、日本でのサービスを担当していただくNHNJapanさんと、成功するよう最善を尽くして参りたいと思います。
ユーザーのみなさまには暖かく見守っていただき、ご自由なご意見と暖かい励ましの言葉をいただければ幸いです。」
李恩祥氏の挨拶の後、KOKIAさんの歌う幻想的な主題歌「Road to Glory ~for Dragon Nest」に乗せて、プロモーションムービーホワイトバージョンが上映されました。
プロモーションの上映後には、「Dragon Nest」のゲーム概要についての説明がありました。
続いてゲーム概要の紹介の間で、「Dragon Nest」のマンガを書く漫画家のたつぼんさんも登場しました!
・たつぼんさん―――
「ゲームをやらせていただいたのですが、ゲームの迫力がすごく、そういう迫力や臨場感をマンガでも表現して行きたいと思います。
ゲームもマンガも、同時に楽しんでいただければと思います。」
| ケータイ小説&Web小説で物語を深く知ることができるそうです。 | ||
| マーカーではない画像を読み込むことができます! 同じものでも、ユーザーのキャラクターレベルによって見えるものが違うんだとか…。 | ||
ゲーム概要の説明の後は、KOKIAさんが登場して生ライブが行なわれました。
「銀色の髪のアギト」のオープニング曲として有名な「調和 oto~with reflection~」と、「Dragon Nest」のテーマ曲である「Road to Glory ~for Dragon Nest」を歌って下さったのですが、幻想的な歌声に思わず釘付けになってしまいました。
・KOKIAさん―――
「事前にプロモーションムービーなどを事前に見せていただいて、それに沿って書き下ろさせていただいたので、プレイヤーの方達が旅に、冒険にいくわくわくした気持ちを壮大な映画音楽を書くような気持ちで書きました。
映像の力と言うのがすごく全面に出ていましたので、これは音が付けやすいなと言う風に思いました。
すごくスケール感のある映像で、わたしもいくつかゲーム音楽をやらせていただいたことがあるんですけれど、非常に美しい映像で、やりがいがありました。
すぐに書けましたよ!」
また、7月に発売される「Road to Glory ~for Dragon Nest」のCDには、13年前にKOKIAさんが歌われた曲で、まだCDなどになっていない曲が一緒に収録されることが明らかとなりました。
その後、「Dragon Nest」のキャラクターの声を担当される声優さんが壇上に登場されました。
| 左から)五十嵐裕美さん、井澤詩織さん、田中理恵さん | ||
| 左から)荻原秀樹さん、浪川大輔さん、小清水亜美さん | ||
| 左から)阿澄佳奈さん、野中藍さん、田中敦子さん | ||
| 森川智之さん | ||
「現れたなベルスカード…50年前の続きを、始めよう!」という森川さんの台詞の後、なんとGACKTさんが登場しました!
GACKTさんの衣装は、仮面ライダーの衣装なども作っているレインボー造形企画さんによるもので、構成2ヶ月、制作1ヶ月ということです。
GACKTさんによるベルスカードの衣装お披露目の後、壇上に声優さんたちが再び登場してトークが行なわれました。
・田中敦子さん―――
「私と森川さんは、GACKTさんといっしょに収録をさせていただいたので、その時にはじめてお目にかかって、緊張しながら収録をした事を覚えています。」・野中藍さん―――
「私が演じているウォーリアーは熱血漢の男の子で、普段女の子を演じる機会が多いので、技を叫んだりするのが大変でした。」・阿澄佳奈さん―――
「私が演らせていただいたアーチャーという女の子はすごく凛々しくて真面目で正義感を持っている女の子なんですけど、そんな中で『まぁざっとこんなもんでしょ』というちょっと調子に乗るような台詞がありまして、そういう自慢げなところも可愛かったりするので、そういうところにも注目していただきたいです」・小清水亜美さん―――
「別に敵キャラじゃないんですが、演らせてもらってるうちに段々悪役みたいになってきてしまって(笑)」・浪川大輔さん―――
「貴族の子供ということで、あの、でも、台詞とかは必殺技とかが非常に多いキャラクターで、この収録をして2週間くらい声がでなくなったくらいすごく叫んでいます。技の名前の種類が豊富なので、演っていて楽しいじゃないですか。」・森川智之さん―――
「僕の演じるジェレイントとGACKTさん演じるベルスカードはライバル関係なので、負けないようにしないと成り立ちませんから頑張りましたね。普段使わない声を出しました。ホントに、お互いの役がすごくかっこいいんで、その雰囲気に負けないように頑張りました。一緒に収録できたと言う事は、本当に芝居的にもよくかみ合ってていいと思います。」・田中敦子さん―――
「(GACKTさんは)すごく素敵な方で、収録のときにすごーく真面目に一言一言、台詞にこだわっていらっしゃったのが印象的でした。」
ここでなんと、ベルスカードの衣装から着替え終えたGACKTさんが登場しました!
GACKTさんは、衣装や楽曲についてなどのお話をして下さいました。
・GACKTさん―――
「世界感をとにかく壊さないようにして、より忠実に、より世界感が広がるように。見ている人たちが、一人でも多くの人がこのゲームをやってみたいとそう思ってもらえるキャラクターができればいいなと頑張ってみました。
もうすぐ舞台がはじまるのでそれに向けて身体をあげているんですけれども、そのサイズ用にもう一度作り直していただいて、かなり大きな感じになりました。」
・GACKTさん―――
「ベルスカードの目から見たドラゴンネストの世界感を表現したいなっていうので、強い、かわらぬ意思。それはベルスカードの思いにもつながるし、エイベックスとタッグを組んでやって行く僕個人のかわらない意思というのを両方、この曲に乗せて届けたいなと思っています」
「Dragon Nest」に提供される楽曲は、6月16日に発売されるということです!
声を演じるにあたって気をつけた点としてGACKTさんは、「まだまだ謎の多いキャラクターとして、この世界感の中で完全な悪というのではなく強い意志を持ったキャラクターと言う見られ方が一番いいんじゃないかなと思うんですけれども。
彼には彼なりの正義があり、まわり方見た悪と彼の中での正義っていうのにもじゃっかんズレがあるんですけれど、その彼の中の正義を貫く姿勢や熱い思いを、言葉にするときにはさらっと冷たいというバランスを保ちながら演じてみました。」と語りました。
ちなみに、GACKTさんのお気に入りの台詞は「貴様に用はない」「もう少し強くなったら、相手をしてやろう」だそうです!
| 最後に集合写真を撮りましたが、すごいメンバーですね。 |
(文・写真/リス子)
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